退職代行を利用した後のヤバい事例を解説します。
しかし、実際には問題が起きる可能性は非常に低いです。
なぜなら退職代行は他の代行サービスと同じように機能するからです。
しかし、トラブルが発生することもありますので、以下に具体的な事例を紹介します。
一つ目のヤバい事例は、会社から連絡があることです。
退職代行の担当者が連絡をしても、会社側が本人に連絡をするケースがまれにあります。
退職代行を利用したのに、自分で対応しなければならないというのは困りますよね。
しかし、会社からの連絡は無視して、再度退職代行の担当者に連絡をしてもらえば大丈夫です。
退職代行業者は、本人に連絡しないように会社に伝えてくれるはずです。
要するに、退職代行業者に会社のやり取りを任せれば安心です。
二つ目のヤバい事例は、親や転職先に退職代行を利用したことがばれることです。
退職代行を利用したことが他人に知られたくない場合は、注意が必要です。
特に実家暮らしの場合、会社から郵送で荷物が送られてくることがあり、バレる可能性があります。
転職先についてはバレる確率は非常に低いですが、同じ業界の場合はバレる可能性があります。
例えば、人事部同士の研修や交流会などで話題になることがあります。
可能性は限りなく低いですが、ゼロではないという点に留意してください。
退職代行を利用した場合に起こり得る懲戒免職や損害賠償に関するヤバい事例についてご説明いたします。
ほとんどの場合は起こらないのですが、まれに会社に大きな損失をもたらすケースが発生することもあります。
例えば、故意に顧客リストを破棄し、主要取引先との契約が打ち切られるといった事例が考えられます。
これは、退職代行を利用したからではなく、通常の退職でも起こりうる問題です。
退職代行を利用する場合、引継ぎの時間が限られるために発生しやすいと言えます。
退職代行を利用する際には、あらかじめ引継ぎ書を作成し、会社に迷惑をかけないよう努めましょう。
退職代行を利用した際のその後の流れについて、実際に私が経験した事例を解説いたします。
なお、私は「退職代行モームリ」というサービスを利用し、即日で退職手続きを完了させることができました。
退職代行を利用した場合の流れは以下の通りです。
1. 無料相談(LINE、メール、電話)による問い合わせ
2. 申し込み手続きと支払い
3. 登録と打ち合わせ
4. 退職日の設定と退職の決行
5. 事務手続きの完了 以上がおおまかな流れです。
退職代行の担当者からの指示に従って進めることで、スムーズに退職手続きが進められます。
ポイントとしては、打ち合わせ時に退職希望日や勤続年数、会社の情報などをできるだけ共有することが重要です。
詳細な情報を提供することで、退職代行の担当者も助けられ、円滑な手続きが行われます。
退職代行を利用した場合、会社から貸出されている物品を返却する必要があります。
貸出物を返さないと、窃盗行為と見なされる可能性があるため、注意が必要です。
具体的な貸出物としては、PCや電卓、携帯電話、作業着などがあります。
何を返却すべきか分からない場合には、退職代行の担当者を通じて会社に確認してみましょう。
退職代行を利用した後に気をつけなければならないポイントの1つ目は、SNSでの情報発信についてです。
SNSでは、自分の投稿が誰に見られるか分からないため、注意が必要です。
例えば、Twitterやインスタグラムなどで「退職代行を使った」といった内容の投稿をすると、情報が漏れる可能性があります。
情報が漏れることで、自分の個人情報が晒されたり、炎上したりするリスクがあります。
また、何かメリットがあるわけでもありません。
もし他人に話す機会があるとしても、信頼できる家族や友人に口頭で話すことに留めておきましょう。
退職代行を利用する際に注意すべき点のひとつは、有給休暇の日数を確認することです。
実際に退職代行を利用する場合、有給休暇が10日以上残っていないと即日退職することができない場合があります。
これは、退職する2週間前に有給休暇を取得することが法律で定められているためです。
ただし、この期間はあくまで目安であり、会社が了承すれば有給休暇がなくても即日退職することは可能です。
ただし、有給休暇がないことでトラブルが起こる可能性もあるため、退職代行を利用する前に必ず有給休暇の残日数を確認し、安全に退職することをおすすめします。
退職代行を利用する際の注意点のもう一つは、繁忙期を避けることです。
繁忙期に辞めてしまうと、会社に迷惑がかかり、無駄に恨まれる可能性があります。
退職代行を利用すること自体は問題ありませんが、会社を思いやる姿勢も重要です。
ただし、精神的に辛くてどうしようもない場合は、自分自身を優先することも大切です。
例えば、パワハラを受けていたり、体調に問題がある場合などです。
会社に迷惑をかけないようにすることは大切ですが、最優先は自分のことを考えるべきです。
自分を犠牲にしてまで退職時期を考える必要はないので、心配することはありません。
退職代行を利用する際に注意すべき点のひとつは、引き継ぎ書を作成しておくことです。
退職代行を利用する場合、事前に会社に退職の意向を伝えることがないため、引き継ぎの期間が用意されません。
引き継ぎ書がない状態だと、後任者に多大な迷惑をかけることになります。
さらに、会社や後任者から恨みを買うことになり、最悪の場合は訴えられることもあります。
したがって、取引先の担当者一覧や、現在抱えている問題点などを引き継ぎ書に残しておくことをおすすめします。
必ずしも細かいマニュアルとして作成する必要はありませんが、簡単なメモ程度でも残しておくと、円滑な退職手続きが行えるでしょう。
退職代行を利用する際の注意点のうち、5つ目は安全な退職代行サービスを選ぶことです。
退職代行サービスには、違法な業者が多く存在しているため、慎重に選ぶ必要があります。
たとえば、一般企業が提供する退職代行や、相場よりも格安なものは注意が必要です。
退職代行サービスは、一般企業、労働組合、弁護士の3種類に分けられます。
会社との交渉や有休消化、退職金などを担当できるのは、労働組合か弁護士のみです。
万が一、裁判などの大きな問題が発生した場合、弁護士以外では対応できません。
ただし、弁護士は料金が5万円以上かかるため、労働組合が安全で十分です。
したがって、退職代行を利用する場合は労働組合を選ぶのが最適です。
退職代行を利用した後は、トラブルが発生しないように注意が必要です。
他人に迷惑をかけるような意図的な行動はトラブルの原因となり得るため、注意しましょう。
私自身も以前、ブラック企業を辞める際には上司への仕返しを考えたことがありますが、それでは辞める側の会社として何のメリットも得られませんし、むしろ虚しい結果に終わるでしょう。
どんなに嫌な会社であっても、円満に退職することが大切です。
退職代行サービスは、どんなブラック企業でも簡単に辞めることができる手段です。
退職代行を利用してスムーズに退職し、次のステップに進みましょう。
人生は一度きりであり、今日があなたにとって一番若い日です。
後悔のない選択をしてください。