Peter Prinz Tony Crawford オライリー・ジャパンシークイックリファレンス ピーター プリンツ トニー クロフォード
発行年月:2016年11月05日
予約締切日:2016年11月04日
ページ数:816p
サイズ:単行本
ISBN:9784873117812 原著第2版 プリンツ,ピーター(Prinz,Peter) Unix、Windowsのソフト開発者向け講座の企画とトレーニングを行う。
ドイツのIT企業Authensis AGの開発者兼共同設立者としてソフトウェア開発のキャリアを積む。
C/C++関連の著書多数 クロフォード,トニー(Crawford,Tony) ベルリン在住のフリーランスの翻訳者、編集者。
ソフトウェアのローカリゼーションプロジェクトに加え、プログラミングやネットワーク管理、美術史、建築についての書籍の翻訳を行う。
独英、仏英の翻訳を行う 黒川利明(クロカワトシアキ) 1972年、東京大学教養学部基礎科学科卒。
東芝(株)、新世代コンピュータ技術開発機構、日本IBM、(株)CSK(現SCSK(株))、金沢工業大学を経て、2013年よりデザイン思考教育研究所主宰。
過去に文部科学省科学技術政策研究所客員研究官として、ICT人材育成やビッグデータ、クラウド・コンピューティングに関わり、現在情報規格調査会SC22 C#、CLI、スクリプト系言語SG主査として、C#、CLI、ECMAScript、JSONなどのJIS作成、標準化に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 言語(言語の基本/型/リテラル ほか)/第2部 標準ライブラリ(標準ヘッダ/関数の機能別まとめ/標準ライブラリ関数)/第3部 基本ツール(GCCでコンパイル/makeでCプログラムをビルドする/GDBでデバッグする ほか) 本書はプログラミング言語Cの機能を網羅したリファレンスです。
言語仕様やライブラリはもちろんのこと、コンパイラやデバッガ、make、IDEまで、およそCプログラミングに関わる事項すべてを網羅します。
最新のC11に準拠していますが、歴史的背景や古い時代に使われていた文法にも触れています。
日本語版では可能な限りコード例をESCRコーディング規約に従うように書き直し、高品質なコードを書く上での参考となるようにしました。
本 パソコン・システム開発 その他
0.0 (0件)